リビングの窓側の床をタイルにする!

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世田谷 さいたまで自然素材の新築 リフォーム 0宣言の家をしています。
株式会社 のぞみ 望月 茂です。 ブログをご覧いただきありがとうございます。

リビングの掃き出し窓の窓際の床が、結露で剥げてしまったり、劣化しているケースがあります。

それ以外にも、日中の紫外線の影響で、変色がその部分だけ進んでしまい、他の部分と違和感ができてしまう。

そんな場合に「リビングの窓側の床をタイルにする」ということも可能です。

掃除もしやすくなりますし、見た目もとてもお洒落になります。あえてデメリットをお話すると、冬場は冷たくなりますので、寒いイメージなる方もいらっしゃると思います。

今回の事例を掲載します。

LDの床の張替えに伴い、タイルの床を1部取り入れました。
スギの無垢フローリングとタイル そんな組み合わせです。

高温で焼き上げるタイルは、経年劣化しにくく、ほぼ同じ状態を維持できますので、経年変化しやすい、窓側にはおすすめです。

ご参考にしていただければ幸いです。
 

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