住宅収納 棚 ②

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世田谷 さいたま で自然素材の新築 リフォーム 0宣言の家をしています。㈱のぞみ 望月 茂です。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

収納(棚)について、今回で2回目になります。

本日の実例 一つめです。
こちらは、奥行きのある押入れ収納をクローゼット仕様にリフォームした事例です。布団を収納する用途から、洋服を収納する用途に変更しますと、洋服の方が奥行きが狭くてすみます。

パイプの位置によって、前か後ろに空間が出来てしまいます。その空間の後ろ部分を有効に可動棚として利用したのが、こちらの事例になります。

普段頻繁に使わないものを、有効に棚の上に置いておくことができます。


次の事例です。
木造家屋の柱の寸法の奥行きは、105㎜ 120㎜ などになります。
壁の中もその程度空間があることになります。

その空間をオープンにして可動棚を設置したのが下の写真の事例になります。                                                                   


次の事例です。
こちらは、玄関近くの廊下の写真です。間取り上L型の壁が出来ています。そちらを有効利用してみました。

お帰りになった時、携帯や鍵などちょっと置くことも可能になりますし、ちょっとした小物を飾りとして置くこと可能です。


次の事例です。
こちらは洗面台の横の少し空いてしまっていたスペースを、有効に棚として利用しました。物が落ちないように、丸棒を設置する工夫もしてみました。
以上今回は4事例ご紹介させていただきました。ちょっとした空き空間を棚として有効利用出来れば、さらに生活が便利になります。

今後も都度、事例をご紹介していきます。

よろしくお願いいたします。
 

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